駆け出しの映像翻訳者の日記です。洋楽、映画、海外ドラマの話、子育ての話、翻訳の話などを、不定期で更新中。ホントに、すごく不定期です。ごめんなさい。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
モモちゃんの話。
前回のモモの記事に関しまして、温かいコメントをくださった方々、
心配してメールをくださった方々、ありがとうございました

前回の記事のコメント欄にもすでに書きましたので
もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが
(また、これに関しても、メールをくださった方々、ありがとうございました)
モモちゃんは先週の日曜日の夕方、天に召されました。
本当に、眠るように、という言葉がピッタリの召され方でした。

まだ1週間なので当然かもしれませんが、
覚悟をしていたはずなのに、まだ自分の中では全く実感がなくて
記事にするほど心の整理がついていないようにも思うのですが、
少しでも前に進むためにもモモちゃんのお話をしようかなと思います。

私も今は普通に生活して人に会えば話をするし
もちろん笑ったりもしています。
日々の出来事に、「わーい」と喜んだりする瞬間もあります。
エリオットちゃんのライブが楽しみだったり
あーニューアルバムの予約をせねば、などと
考えて、わくわくしたりもします。

それでも、日常の中で「あれ?モモちゃんがいないな」、と思う瞬間があり
そういう瞬間が今、つらいです。
そういう時、涙だけはたくさん出るのに、
でもやっぱりモモちゃんがいないなんて信じられない、
変な感じです。

いつも笑顔(←犬って、笑った顔をしていますよね?)でハッハッハッハとしていて
優しい気持ち、楽しい気持ちをたくさんくれたモモちゃんのことなので
あまり湿っぽくなってはいけないと思ってはいます。
今回の報告の記事も、湿っぽくはしたくはないのですが、
もし湿っぽくなってしまったらご容赦ください。

さて、本題。モモちゃんのお話です。
土曜日の時点で「もう手の施しようがない状態」と言われたのですが
日曜の朝、ご飯を食べはしたものの、いつもより食いつきも悪く
量も少なかったので、いつものシニア用の缶詰ではなくて、
子犬時代にお気に入りだった缶詰を夕方あげようかな、と
思っていたら 夕方頃に召されてしまい、
結局お気に入りの缶詰をあげられませんでした。
お昼ごろにでも、あげてみればよかったなぁ、と後悔しています。
今さら遅いんですが、本当にこんなにあっという間に
旅立ってしまうとは思えなかったのです。

もともとモモちゃんは、私が若い頃(!)の職場に兄弟犬たちと一緒に
箱に入って捨てられていました。
まあ、運命の出会いというやつでした。

そういうわけで、
私にとっては子供たちよりも、ずっと付き合いが長いのですが
(あ~うちの動物たちは、みんなそうですわ。カクレクマノミ以外は。)
子どもたちが生まれてからも
すねることもなく、優しく子供たちを受け入れ、
子供たちがしつこく触ったりしても(←加減を知らないので、かなりしつこく触っていました)
決して怒らずに いつも子供たちにも優しくしてくれていました。

なんでこの病気に、もっと早く気付いてあげられなかったんだろう、と
今さら後悔しても遅いのですが
「あれ?元気ないよ?」と思う前日まで
散歩でも走り回って
召される前日まで ご飯もしっかり食べました。
だからよけいに、実感もわかないのでしょうか。

後ろ脚が動かなくなってからは トイレ関係も自分ではできなかったので
私が抱っこしておなかをマッサージしてあげて補助していたのですが
そのたびに 私の顔をじーっと見ていました。
「大丈夫だよ、モモちゃん。上手にできてるよ。オッケー、オッケー」などと
声をかけると 鼻先を私の顔にくっつけたり
すまなさそうに、私の顔をなめたりしました。
もっともっと長く続けたって、私は全然、手間でもなかったのになぁ。
でも、抱っこしているとモモちゃんが日に日に痩せて、ゴツゴツしてきて
それが何ともいえず、悲しかったです。

旅立った日の午後には外に出してあげて
おひさまの光を浴びさせました。
太陽の下で、家族みんなでブラッシングしていたら
気持ちよさそうに、目を細めていました。
ブラッシング、今思えば、結構さぼっていたよなぁ…
モモちゃんはブラシが大好きだったよなぁ…
もっと、マメにブラシをしてあげればよかったなぁ…

家族全員がそろっているときに旅立ったのは、
いかにもモモちゃんらしいと思うのですが
次の日から夫が出張だったので
何よりも一番大好きだった「にいちゃん」のいる日が
よかったのかなぁとも思います。
時々タロウと、「今、一番お世話をしているのは僕とママなのにねーえ」と
笑っていたこともありますが
やはり夫が散歩に行く時などの、モモちゃんの熱烈歓迎ぶりを考えると
夫がいる日がよかったのかもしれません。

今は散歩がへいちゃんだけになって
足音が一匹分なのが変な感じです。
へいちゃんは大型犬なので「チャッチャッチャッチャ…」という足音なのですが
モモちゃんは柴犬ぐらいの大きさだったので
「チャカチャカチャカチャカチャカ…」という少し速い音が後ろから聞こえていたのですが
(タロウがモモちゃんのリードを持っていて、たいてい少し後ろを歩いていました)
それが聞こえない状況に、いまだ慣れません。

昼間も夜中も、ふっと気がつくと
モモちゃんが寝ていたスペースにどうしても視線が行ってしまいます。
空っぽになったそのスペースには、
今は何も置く気にはなりません。

まだまだモモちゃんが元気なころ
ももちゃん (あおばコミックス)
という同じ名前の犬のマンガを書店で見つけて
もちろん即買いして、笑い転げていたことがあります。

今はまだ、このマンガを書斎に探しに行って、読めるほど
私自身の気持ちが整理できていないのですが、
記憶によると、このマンガのももちゃんも、うちのモモちゃんと同じぐらいの歳で
突然病気になって、あっという間に召されていったように思います。
(違っていたら、すみません

作者さんのあとがきに、たしか、今こうしてあとがきを書いていても涙が出るのは
「悲しいからではなく、こんなにかわいい犬に出会えてうれしいからだ」というような
ことが書いてあったようにも思います。
(これも、違っていたら、すみません

きっとでも、そうだと思います。うれしいから泣いているんだと思います。
だって、うちの家族はもちろん、
ご近所のおじいさん、おばあさんも
散歩で会う小学生たちも、
みーんな、本当にモモちゃんが大好きでしたから。
そういうモモちゃんがうちに来てくれたことがきっと、
嬉しいんだということにしておきます!


そういうわけで湿っぽくならないような、写真を探してみました。

まずはモモちゃんの笑顔の写真を一枚。

momohei

車に乗ると、ものすごいゴキゲンのモモちゃんと
「お出かけなの?病院じゃない?注射はナシ?」と
びみょーな顔つきをしているへいちゃんの対照的な表情がポイントです。
しかも、へいちゃん 顔が切れているし…

そして、こちらはまさに猫パンチの瞬間。
我ながら、よく撮れたなぁと思うのですが。(←自画自賛)

nekopanchi_convert_20090425224101[1]momoniru

モモちゃん 楽しい思い出をたくさんたくさんありがとう。
一緒にいた時間はあっという間に過ぎてしまったけれど
モモちゃんが本当に大好きでした。

すごーい長文になってしまいました。
文章にもまとまりがない感じがしますが、ご容赦ください。
スポンサーサイト
別窓 | つれづれ | コメント:10 | top↑
<<何といっても… | ミントの映像翻訳者への道 | モモと、仕事と、アリと。>>
この記事のコメント
ミントさんご一家には、とても辛い日々でしたね。でも、ご家族みなさまに愛されたモモちゃんは、今頃天国で猫のナナちゃんと一緒に元気に走り回っていると思いますよ。

ペットと言えども、長年一緒に暮らしていれば家族同然ですものね。本当に寂しいと思います。「早く元気を出して」なんて軽々しく言えませんが、ご家族みなさまの心が一日も早く癒されますようお祈りしてます。
2009-04-26 Sun 22:14 | URL | あい #-[ 内容変更]
いつも温かいコメントをありがとうございますe-415

先週の日曜と、月曜日はさすがにボロボロでしたが、(月曜もメガネにぼさぼさの頭に泣きはらした目でウロウロしてましたから)毎日何かと人に会わなくてはならなくて、なんだか普通に生活しているんです。もちろん笑ったりもして、ご飯も食べて、いろいろな用事をすませつつ、楽しいことがあったりもするんですが、やっぱり、日常のいろいろな場面で思い出したり、ふと気づいたり、そういう時が、なんだかとても辛いです。本当にでも、たぶん、元気に過ごしてるんですよ~。

今は、いろいろなことで、もっとこうしてあげればよかった、という後悔ばかりですが、夫にモモちゃんが心配するからそれはやめなさいと言われました。モモちゃんが安心して天国で遊べるように、しっかりしなくては、ですね。
今頃ナナちゃんと、ちょっとカリカリフードが多かったよね、毎日缶詰がよかったよね、とか話してたりして…

2009-04-27 Mon 05:07 | URL | ミント #-[ 内容変更]
このコメントは管理者の承認待ちです
2009-04-29 Wed 06:48 | | #[ 内容変更]
ありがとうございます。後ほど、メールさせていただきますねe-415
2009-04-29 Wed 17:58 | URL | ミント #-[ 内容変更]
モモちゃん、残念ではありますが、最後までよく頑張ったのですね。

ミントさんが心をこめてお世話してくれて、モモちゃんはきっと頑張れたのだと思いますし、ご家族の皆さんが見守ってくれて、幸せな最期を迎えられたと思います。
きっと今も、ミントさんご一家のこと見ていてくれると思いますよ^^

ミントさんと出会って、モモちゃんは本当にご家族に恵まれていたと思います。心に開いた穴は大きいと思いますが、どうかゆっくり受け入れていけますようにお祈りしています。
2009-04-30 Thu 16:45 | URL | きのめ #-[ 内容変更]
こんにちは。温かいコメントをありがとうございますe-466なんだか、全然実感がわかないのですが、日常だけはバタバタと過ぎていきます。

モモにはたくさんの笑顔と幸せをもらったので、この思い出が思い出すだけで温かい気持ちになる日を、ゆっくり待とうと思います。本当に、最後までよく頑張ってくれました。

コメント、ありがとうございました!嬉しかったです!
2009-04-30 Thu 17:58 | URL | ミント #-[ 内容変更]
>いつも笑顔でハッハッハッハとしていて
って、すっごく分かります~^^ 

かわいくて、賢くて、愛されていた犬ちゃんだったんですね。(お写真もかわいいです♪) ペットの幸せは飼い主次第と言いますが、モモちゃんは最高に幸せだっただろうな、と、ミントさんの文章を拝読していて強く思いました。
元気出してくださいね!!
2009-04-30 Thu 20:38 | URL | すー #-[ 内容変更]
すーさん、こんにちは。すーさんの方こそ、とっても大変な時期なのに、温かいコメントをいただきまして、ありがとうございます!!!すーさん、ご無理をなさったりしてませんでしょうか。

犬って、笑顔なんですよねー。面白いです。モモちゃんはお手もよく理解していなかった、「賢い」とはあまり言えない犬だったんですが(笑)、とにかくとても優しくてかわいい犬でした。私にとっては、犬というか同志というか…

「日にち薬」というのでしょうか。少しずつ、モモがいないのが、今の日常になっているような気がします。温かい気持ちで、笑って思い出話ができる日がきっと来ると思います!

温かいコメントをありがとうございました!嬉しかったです!
2009-05-01 Fri 05:43 | URL | ミント #-[ 内容変更]
ああーそれは辛かったですね。可愛らしい犬ですし、ペットに死なれるのは分かっていても涙が出ます。死ぬ直前まで美味しくご飯を食べていたってことは、モモちゃんは幸せな気持ちで息を引き取ったのではないでしょうか。きっとお星様になってミントさんを見守っていますよ。
2009-05-02 Sat 01:13 | URL | mg #-[ 内容変更]
こんにちは。温かいコメントをありがとうございますe-466
ペットを飼う以上、見送る覚悟は必要だし、今回は自分の中でも覚悟しなくてはと思っていました。全然実感がなくて、動物病院にほかの子の健康診断に行く時も、「今日はモモちゃんの病院行かなきゃ」と言ってしまったり、なんだか少しまだ混乱していますが、少しずつ、いないことにも慣れてきたような、全然慣れていないような、不思議な感じです。
そうですね、「こうしてあげればよかった」と思うよりも、「モモちゃんが見守ってくれてる」と思って過ごした方が、いいですしね!元気が出ました。温かい言葉をありがとうございます。

温かいコメントをありがとうございました!とっても嬉しかったです!
2009-05-02 Sat 07:16 | URL | ミント #-[ 内容変更]
top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| ミントの映像翻訳者への道 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。