駆け出しの映像翻訳者の日記です。洋楽、映画、海外ドラマの話、子育ての話、翻訳の話などを、不定期で更新中。ホントに、すごく不定期です。ごめんなさい。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
期待を裏切る映画たち。
ぎゃ 広告が掲載されてしまった

毎年(…といっても、まだ3~4年目ですが)、
この確定申告の時期は(うあああ、思い出してしまったよ、確定申告)修羅場と重なります。
前回の更新から1カ月以上たっていますので
ネタになりそうなことも、それなりにあったのですが
いかんせん、心に余裕がなく…これではいけないと思ってはいるのですけども。

さて、新年に「今年の目標」もきちんとブログにUPせずにいましたが、
実はひそかに「今年は映画館で、できるだけたくさん映画を観る」
という目標をたてておりました。
素晴らしい目標でしょう?ははは。

さすがに本格的な修羅場に入っている、ここ数週間は映画館にも行けておりませんが、
プチ修羅場ぐらいのときは、
「朝一で納品して、次の素材は午後まで来ないから午前中に映画館へGo!」
などという綱渡り的なことをしながらも、
映画も観たりしていました。
(「そういう時は掃除だ、掃除!」というツッコミはナシでお願いします)

いまさらですが、それらのレビューなど。
(以下、オフィシャルサイトは音が出ます)

それぞれ、良くも悪くも期待を裏切る映画でした。ははは。

まずは、子供たちと一緒に吹き替え版で楽しんだ、「かいじゅうたちのいるところ」。



我が家にも、この絵本がありますし

かいじゅうたちのいるところかいじゅうたちのいるところ
(1975/01)
モーリス・センダック

商品詳細を見る


個人的に、センダックのファンでもある私としては、
公開前からとても楽しみでした。

この映画、映像がとてつもなく美しく
かいじゅうたちが、ものすごく いとおしい存在に思えます。
(ときどき、ハナちゃんとジャイ子は本気で怖がって、握った手は汗ばんでいましたが)
絵本のイメージを崩さずに、それでいて斬新なストーリーをふくらませて
絶妙な映画を作り上げたスパイク・ジョーンズ監督に、とにかく拍手です
天才って、こういう人のことを言うのかしら。すばらし。

マックス少年の心の成長とか、ほろ苦い思いを
子どもたちがどこまで理解できたかは疑問ですがね。はは。

音楽もとてもよかったのでサントラ&DVDも欲しいです。
絵本と似ているけど、でも全然違う、いい意味で期待を裏切られた映画です。
私は、すごーく、気に入りました。

そして、こちらも子どもたちと一緒に観た「オーシャンズ」。



NHKの「ダーウィンが来た!」が大好きな子供たちなので、
それの延長のような気持ちでいたのですが
こちらも、いい意味で期待を裏切る映画でした。
珠玉の映像の数々はもちろんですが、切り口が大変すばらしい。
残酷なシーンがあっても、自然ならではの残酷さかと思いきや、
それだけではありませんでした。
自然や動物たちの素晴らしさが多くを占めていましたが
人間とのかかわりなども、鋭い視点で映画の中に織り交ぜられ
いろいろな意味で考えさせられる映画でした。
子どもたちには、観せてあげられて、よかったと思います。
醜い現実を含めて、現実を現実として受け止めることが、
すべてに関して第一歩だと思うのです。

そして、絶対に劇場で観たかった、こちら…。「Dr.パルナサスの鏡」。



もう…大画面で、ヒース・レジャーが動いているのですからね。
泣ける映画じゃなくても、泣けてきます。
くしゃっと笑う笑顔なんて、本当にほれぼれしてしまったし、
そんな時、なんとも言えない喪失感を感じてしまいました。
ラストでクレジットが流れ始めるところでは、そういう意味で本気で泣けました。

それにしても、ヒース亡き後、撮影できなかった部分を
ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが
担当してくれたわけですが
(そして、出演料はヒースの娘のマチルダちゃんへ贈ったという美談つき)
予告編を見た限りでは、「絶対に違和感は あるだろう」と思っていたんです。
これが、全然違和感がなく、こちらもこの意味では期待を裏切る映画でした。
テリー・ギリアム監督、ごめんなさい
自然すぎるよ、ジョニー・デップ。
ハマりすぎだよ、ジュード・ロウ。
リアルすぎだってば、コリン・ファレル。
ストーリーも、予想以上に面白かったし、
リリー・コールも最高に可愛くて美しかったです

そして、いつぞやの記事で、「予告編でMIKAの曲が流れましたよ~」と
宣伝していた「バレンタインデー」。

あのー…、MIKAのLOVE TODAY、流れなかったんですけど~。(たぶんですが)
う・ら・ぎ・ら・れ・た…
サントラにも入ってないし、変だなーと思っていたのですが、ショックでしたぁ。
(リンク先のオフィシャルサイトの予告ではやはり、流れているのに…)

しかし、映画は本当に面白かったです。
バレンタイン用の、いわゆるデート・ムービーと思いきや
(それを一人で観に行った私も私だ)
意外な展開が満載で、すごく楽しめました。

「エイリアス」のジェニファー・ガーナー&ブラッドリー・クーパーや
「グレイズ・アナトミー」のパトリック・デンプシー&エリック・デイン
「ザット 70's ショー」のアシュトン・カッチャー&トファー・グレイスなど
海外ドラマファンにうれしいコラボじゃ~とも思っていたんですが
この辺の絡みは残念ながら、あんまりナシ。

しかし、実に、単純に、面白かった!

ジュリア・ロバーツの存在感はさすがだな、と思いましたが



この映画、女性陣がとにかく全員、最高に可愛い!



それぞれ、すごくいい魅力を出していました

LOVE TODAYは流れなかったけど(←しつこい)
音楽もすごく良かったです。
ただ、いくつか、予告編で観たはずのシーンが、記憶にないのですが
見逃したのかしら。

さてさて、3月も観たい映画は目白押しなんですが、
とにかく今の修羅場と確定申告(ぐああああ)を乗り切りたいと思います。
ああ、「人間失格」、どなたか、ご覧になりましたか?
これは劇場で観たいんですが…

ではでは、みなさん、よい週末を!

M ;-)
xx

※画像はすべて、allcinemaさんのサイトからお借りしました。
スポンサーサイト
別窓 | 映画・ドラマ | コメント:10 | top↑
| ミントの映像翻訳者への道 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。