駆け出しの映像翻訳者の日記です。洋楽、映画、海外ドラマの話、子育ての話、翻訳の話などを、不定期で更新中。ホントに、すごく不定期です。ごめんなさい。
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でたらめ いってらぁ!?
私は児童書が大好きです。
映像翻訳をやっていなければ児童書の翻訳をやりたかったくらい。
子供がうまれるまえから かわいい絵本を見ると
ついつい手を伸ばしていました。
好きな絵本に かたよりもありますが。

ふたりはともだち ふたりはともだち
アーノルド・ローベル、三木 卓 他 (1972/01)
文化出版局

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このがまくんとかえるくんの『ふたりは~』シリーズは
子供たちも私も大好きです。
『ふたりはともだち』の中の「てがみ」という話は
小学校1年生の国語の教科書にも登場します。
心がしみじみ温かくなるお話です。

アーノルド・ローベルは子供の世界を
とても生き生きと描いています。
登場人物は「いい子」なら思わないようなことも考えたり
ついバカにして笑ってしまったり
してやったり、と思ったりもします。
でも 本質はとてもやさしくほのぼのとしています。
これがやっぱり子供の世界。
そしてかつて子供だった大人の世界。

『ふたりは~』シリーズの翻訳は三木卓氏。
これがすばらしい日本語です。
がまくんとかえるくんの声が聞こえてきそうですもの。
春が来たから起きなよ、と
かえるくんががまくんを起こそうとしたときの
がまくんの「でたらめ いってらあ」との返答。
このセリフは しばらくウチで流行り(?)ましたね。
これ、原文は“Blah,”「ばかげたこと、たわごと」です。
「でたらめ いってらぁ」
まさしくがまくんが言いそうな言葉ではありませんか。

ローベルの作品は他にも好きな作品がありすぎる(!)のですが
アントニーなんかやっつけちゃう / ジュディス・ヴィオースト 
この本、ローベルは絵だけなんですが 
これが図書館で以前なかなか見つからず
リクエストしたら書庫から持ってきてもらえました。
かなり古い感じで、図書館の名前も昔の名前。
お兄ちゃんに虐げられている(?)弟が
ぼくが6歳になったら…といろいろ空想するのですが
ちょっとヒドイし 言葉も悪いけれど子供たちが大ウケ。
悪い言葉を使わない、という約束で
アマゾンで購入しました。
図書館で借りたのは多分初版で1979年の物。
アマゾンから届いたのは2002年の第8版。
初版で使われていた「ぶっころす」は
「ぶんなぐる」に変わっていました。
最近の傾向としては あたりまえなんでしょうね。

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