駆け出しの映像翻訳者の日記です。洋楽、映画、海外ドラマの話、子育ての話、翻訳の話などを、不定期で更新中。ホントに、すごく不定期です。ごめんなさい。
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文法ってやっぱり大事かも
高校時代 英語で受験する人もしない人も
縁が切れなかった文法さん。

日本の英語教育が変わった
大学入試の英語の問題が変わった と言っても
幅をきかせ続けている文法さん。

最近になって文法さんってやっぱり大事なのかな、と思います。

TOEIC対策は TOEIC対策と割り切って
それに特化したことを練習するようなイメージがありましたが
問題集(1日1分ってヤツ)をやっていると
なつかしいものが、わらわら出てきます。
仮定法とか、句と節とか、関係代名詞とか。
これは基本をおさえていないと 太刀打ちできません。
逆にこの「基本」がおさえられていれば
文の中の単語がわからなくても 問題が解けます。
文法さん なかなか スゴイ。

私は映像翻訳だけでなく、
翻訳は文芸、実務も基本をちょっとだけ勉強したのですが
文芸や実務に比べて
映像翻訳はあんまり文法が大事というイメージがありませんでした。
なんか 生きた言葉中心というか。
しゃべり言葉だと きれいな文になっていないことも多いですから。

しかし これは間違いではないかと。
きれいな文になっていないと言っても
文法がぼろぼろの外国人が話しているのとはワケが違うみたい。
当たり前と言えば当たり前ですが。
(もちろん、文法ぼろぼろでも話そうとすることは大事だし
 結構通じると思います。
 ぼろぼろ文法でしゃべりながら
 英会話覚えましたよ、ワタクシは)

ドラマなどでは チョイ役には
きちんとしたバックグラウンドの説明がないことも
決して少なくありません。
しかし
「なんでこの人はおじさんと暮らしてるんだろ
 あ~ここでお母さんが仮定法で登場してる
 すると亡くなったってことか」
「これは無冠詞のとき意味違うから
 こういう流れになるはず」
などと
文法がヒントで 謎が解けることも!

洋書を読んでいても なつかしい文法が登場することも多いです。
ハリー・ポッターシリーズなどは
子供向けということもあり
読みやすいものの代表格ですが
結構出てきますよ、
なつかしい文法さんを用いた美しい流れるような文章が。
Young as he isの構文じゃん!とか
同格のthatってヤツとか。

いやいや あなどりがたし、文法さん。
これからも どうぞよろしく、文法さん。



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